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トナカイクラブ~ボードゲームの管理人~

ボードゲーム、パーティゲーム・漫画・小説のおすすめを紹介します!

疲れた心に響く、癒し系の感動小説ベスト10~心に響く名作小説~

 疲れた心に、そっと寄り添う。

 そんな癒しと安らぎを与えてくれるおすすめの書籍を紹介します!!

 

日々の多忙な生活の中で、心のオアシスを求める人は多いのではないでしょうか?

小説の世界では、さまざまな世界が広がり、私たちにまだ見ぬ素敵な世界を見せてくれます。それは、とても素敵で面白く、自由で感動的なものも数多くあります。

 良い本に巡り会うことは、それ自体とても不思議で幸せなことだと思います。

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 心に響く、素敵な本との出会いになれば幸いです。

 それでは、おすすめの小説を紹介します!どうぞ・・・

1.強運の持ち主/瀬尾 まいこ(著)

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 画像出典:Amazon.co.jp

内容

元OLが営業の仕事で鍛えた話術を活かして、ルイーズ吉田という名前の占い師に転身!ショッピングセンターの片隅で、悩みを抱える人の背中を押す。父と母のどちらを選ぶべきかと悩む小学生の男の子や、占いが何度外れても訪れる女子高生、物事のおしまいが見えるという青年…。じんわり優しく温かい著者の世界が詰まった一冊。

 

★こんな時に読みたい本

ちょっと疲れたときに読んで欲しい一冊です。

 ★おすすめポイント

主人公が基本的にコミカルなキャラクターなので、肩の力を抜いて楽しめます。読み終えたとき自然と優しい気持ちになります。

2.ポプラの秋/湯本 香樹実(著)

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 画像出典:Amazon.co.jp

内容

父が急死した夏、母は幼い私を連れて知らない町をあてもなく歩いた。やがて大きなポプラの木のあるアパートを見つけ、引っ越すことに。こわそうな大家のおばあさんと少しずつ親しくなるうちに、おばあさんは私に不思議な秘密を話してくれた―。

大人になった私の胸に、約束を守ってくれたおばあさんとの歳月が鮮やかに蘇る。

 

★こんな時に読みたい

ちょっと落ち込んだときに読みたくなる心の清涼剤です。

 ★おすすめポイント

つらいとき、なんで自分だけこんな目に・・・と思ってしまう事は誰しもあると思います。そんな時に、この本に出会いました。

自分が思ってるより自分を思ってくれる人は、案外いるかもしれない。そんな風に思えて、少し気持ちが楽になったのを覚えています。ぜひ手に取ってほしい名作です。

3.踊る男/赤川次郎(著)

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 画像出典:Amazon.co.jp

内容

ブラックユーモアの最高峰! ひと駅分の面白さ。

突然踊り出すが、自分の行動を全く憶えていないという男。しかしある日、死体で発見され、一人暮らしの部屋には無数の壊れた人形が散らばっていた。表題作ほか傑作ショートショート33編。

 

★こんな時に読みたい

楽しい気分になれます!サクッと読めるおすすめショートショートです!

 ★おすすめポイント

 言わずと知れたストーリーテラー赤川次郎の短編集。ストーリーがとにかくテンポ良く進むのでサクッと読めます。それでいてオチがめちゃくちゃ面白い!!

 短編ほど作家の技量が試されるといわれていますが、さすがは赤川次郎と言わざるを得ません。読書が苦手だった学生時代に、本の面白さを教えてくれた恩人、赤川次郎。その魅力がたっぷり味わえる名作ショートショートです。

4.幸せな食卓/瀬尾 まいこ (著)

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 画像出典:Amazon.co.jp

内容

切なさの分だけ家族はたしかにつながっていく。

佐和子の家族はちょっとヘン。父を辞めると宣言した父、家出中なのに料理を届けに来る母、元天才児の兄。そして佐和子には、心の中で次第にその存在が大きくなるボーイフレンド大浦君がいて……。それぞれ切なさを抱えながら、つながり合い再生していく家族の姿を温かく描く。

 

★こんな時に読みたい

 日々の生活で忙しく、なかなかゆっくり出来てない人におすすめです。

 ★おすすめポイント

仕事にプライベートに、現代人はとても忙しい日々を送っています。私もかつて、日々の忙しさから、いつまでこの生活が続くのかという漠然とした不安感や焦りを感じていた時期がありました。そんな時、瀬尾まいこの小説に出会いました。

『どんなにつらい夜でも、朝は必ずやってくる。』

この本の主題ともいえるメッセージを感じて欲しいです。日々の生活に疲れたなと感じている人におすすめです。温かいメッセージが心にやさしく響きます。

5.そして生活はつづく/星野 源 (著)

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 画像出典:Amazon.co.jp

内容

携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手でも、誰にでも朝日は昇り、何があっても生活はつづいていく。ならば、そんな素晴らしくない日常を、つまらない生活をおもしろがろう。今最も話題を集めている人気俳優の星野源、初めてのエッセイ集。

 

星野源・・・俳優、作家、ミュージシャン

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★こんな時に読みたい

 ガッキーとの共演で話題ドラマ「逃げ恥」にハマった人におすすめ!

 日常に退屈している人、倦怠感を感じている人におすすめ!

 ★おすすめポイント

 話題のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で一気に知名度を上げてブレイク!俳優、ミュージシャン、作家と幅広くその才能を発揮している。

 平凡な日常を、あたたかな眼差しとユーモアで切り取る独自のセンスは、星野源ならでは。読後感は、なんとも言えないほっこりした気持ちになります。

 星野源ファンも、彼を知らない人も是非手に取ってほしい作品です。どうしようもない日常が、とても素敵なものに思えてきます。個人的にお気に入りの作品です。 

6.夜のピクニック/恩田 陸 (著)

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画像出典:Amazon.co.jp

内容

 高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロの道のりを歩くという伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢など語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子は小さな賭けに胸を焦がしていた。

 

★こんな時に読みたい

 心がちょっぴり疲れた人におすすめ!

 最近キュンとする出会いがない方におすすめ!

 ★おすすめポイント

 懐かしくて、愛しい若きあのころ。友達との出会いの中で、育まれていく心の成長と、何気ないさまざまな会話が自分の思い出と重なって胸に染みます。

 道中の会話で出てくる「引き算の優しさ」というフレーズに、胸が熱くなりました。小説ってやっぱりいいもんですね。未読の方はぜひ。

7.東京百景/又吉直樹 (著)

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画像出典:Amazon.co.jp

内容

ピース・又吉直樹 すべての東京の屍に捧ぐ

稀代の書生芸人が、上京してからの何者でもない日々、そして芸人として舞台にテレビに活躍する日々を東京の風景と共に綴る自伝的エッセイ。すれ違う怪しい人物たち、なんでもない美しい風景、行き場のない気持ち。

―いま最も期待される書き手による比類なき文章100編。

 

★こんな時に読みたい

 故郷を離れて都会で暮らす、すべての大人たちに捧ぐ!

 ★おすすめポイント

 人間の温かさや人間味、泥臭さや悲しみ。東京で紡いだ物語が、又吉直樹のレンズを通して読み手にやさしく語りかけます。

 又吉さんの人生は、どこか滑稽で、でも何故か面白くて、そして悲しくて。不思議な世界観の中で描かれる東京での思い出は、ストレートに胸に響いてきます。

 本のカバーもオブジェとしても使えるほどオシャレで可愛いのでおすすめです。

8.昨夜のカレー、明日のパン/ 木皿 泉(著)

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画像出典:Amazon.co.jp

内容

 悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ―。

七年前、二十五才という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフは、まわりの人々とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。何気ない日常の中にちりばめられた「コトバ」の力がじんわり心にしみてくる人気脚本家がはじめて綴った連作長編小説。

 

★こんな時に読みたい

 大切な人の前で、なかなか素直になれない人。そんな人におすすめ。

 ★おすすめポイント

 悲しみは消えない。けれど楽しかった思い出もまた消えることはない。

脚本家ならではの、無駄のない表現と個性豊かな人物表現はさすが。すんなり物語に集中できて楽しめます。木皿泉さんのドラマ作品も小説も共通するのは、どれも疲れた心に癒しと元気をもらえるという点です!

 この本に出会えたことに心から感謝したい。ぜひ読んで欲しいおすすめ作品です。

9.終末のフール/伊坂 幸太郎(著)

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 画像出典:Amazon.co.jp

内容

 8年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する―

 そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。

 家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは何か?今日を生きることの意味を知る物語。

 

★こんな時に読みたい

日々の生活に疲れたひとにおすすめです!

 ★おすすめポイント

生きることは、生ききること。

舞台設定の残酷さの中で、あくまでリアルに描き切るところはさすがです。残り時間を提示された人々がもつ感情と、その後の生き方の変化とはいったい何か?

絶望的な状況の中でも、人は明るく健気に生きていける。自分にとって本当に大切なものは何かを考えるきっかけになると思います。おすすめです!

10.死ぬまでに行きたい!!世界の絶景/詩歩  (著)

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画像出典:Amazon.co.jp

内容

美しく迫力のある写真で、世界中の楽園・秘境・奇景を楽しめる一冊。

信じられない土地を旅した人々の体験談を満載。56万人が選んだ絶景ランキング発表。大自然・楽園奇景の写真集。

 

★こんな時に読みたい

日々の生活に疲れた人におすすめの写真集です!

癒しと驚きと感動を体験できます!

 ★おすすめポイント

  絶景本ブームの先駆けとなった本作は、目を奪われるような世界の美しい風景が広がります。心に癒しと感動、そしていつか行ってみたいという夢が広がる写真集です。

 日々繰り返す日常につかれた人に、特に読んでほしい書籍です。絶対この絶景をみてやるぞっていう、前向きな希望が湧いてきます。おすすめです!

 

さて、いかがでしたでしょうか?

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本との出会いはまさに一期一会で、人との出会いと同じくらい大切で素敵なものだと思っています。

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それではまたー